【活動報告:第16回 超党派 医療的ケア児者支援議員連盟総会に参加いたしました】
6月10日、衆議院第一議員会館にて開催された「第16回 超党派医療的ケア児者支援議員連盟総会」に、当協会も参加させていただきました。
今回の総会では、令和9年度の障害福祉等サービス報酬改定に向けた第2回目の団体ヒアリングが行われ、当協会代表理事の遠山裕湖も登壇いたしました。
遠山からは「法改正の理念を現場に届ける仕組み創り」と題し、医療的ケア児等コーディネーターや、地域の要である「医療的ケア児等支援センター」の現状と課題について直接提言をさせていただきました。
法律が改正されても、それを地域で実装するための「人」や「体制」が追いついていなければ、現場の状況は変わりません。
現在、多くの支援センターは少人数体制や兼務での運営を余儀なくされており、本来期待されている地域連携やアウトリーチを十分に広げるのが難しい現状があります。だからこそ今回のヒアリングでは、支援センターが標準的に専従常勤3名程度で安定して運営できる体制整備の必要性や、関係機関を実効的につなぐ「橋渡しコーディネーター」の明確な位置付け、そして人材の質の向上・育成の強化を強く訴えました。法律の理念を形骸化させることなく、今まさに地域で奮闘している現場の想いや困りごとにしっかり届く仕組みにしたい。その一心で、現場の生の声を届けてまいりました。
総会では他にも、各団体からいわゆる「18歳の壁(成人移行期の課題)」に直面するご家族の切実な声や、生活介護における報酬体系・評価の見直し、ヘルパー不足の解消など、未来を見据えた熱い議論や省庁への要望提起が行われました。
法改正の理念をしっかりと現場に根付かせるため、これからも関係団体や国、自治体の皆さまと連携しながら、一歩ずつ歩みを進めてまいります。
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今年度も気づけば5月💦早いですね。
みなさまお忙しくお過ごしのことと存じますが、今年もやりますブロック研修!ぜひご参加ください。
【北海道・東北ブロック研修2026】
「就園・就学」のその先へ!
~みんなで繋ぐ、医療的ケア児の「育ち」と「未来」のバトン~
医療的ケア児支援法は、今後、支援対象が成人期まで拡大される見通しとなっています。その一方で、質の高い移行支援を実現するためには、その土台となる「こども期の豊かな育ち」が欠かせません。
本研修では、あらためて“こどもを大切にする支援”の原点に立ち返り、医療的ケア児者の成長や暮らしを次のライフステージへつなぐために必要な視点を学び合います。一人ひとりの可能性や権利を大切にした支援のあり方を、北海道・東北ブロックの仲間とともに考える機会とします。
日 程:2026/6/12(金)13:00-16:30
場 所:やはぱーく(矢巾町活動交流センター)
岩手県紫波郡矢巾町駅東一丁目12番1号
参加費:会員無料/非会員3,000円
申込み:会員→会員ページよりご登録をお願いします。
https://portal.iryoutekikea.com/mypage
※①会員ページが新しくなりました。
お手数をおかけしますが、再度ご登録(入会申請)をお願いいたします。
※②5月15日にスケジュールアップします。少々お待ちください。
非会員→Peatixよりお申し込みください。
https://iryoutekikea20260612.peatix.com/
新規ご入会もお待ちしております!
iryoutekikea.com/
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